Vヴィルヘルム・Lラウリッツェン (1894–1984) ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894-1984)はデンマーク建築史のなかで最も重要な建築家のひ とりで、デンマーク機能主義建築の先駆者です。ノーレブロ劇場(Nørrebro Theatre, 1931-32)、 デールス・デパート(Daells Varehus, 1928-35、 現在のサンクトペトリホテル)、ラジオハウス (1936-41)、そしてモダニズム建築の傑作であるコペンハーゲン空港のターミナル39など、名 作を多く手がけました。他にも、現在はコンサート会場ヴェガとして知られる市民会館(1953-5)、 ワシントンのデンマーク大使館(Shellhuset, 1958-60)が挙げられます。特にラジオハウスとコ ペンハーゲン空港のターミナル39はデンマークの指定建築物ともなり、ヨーロッパの建築におけ る近代主義の象徴と言われています。
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